東山道・園原ビジターセンター「はゝき木館」
はゝき木とは
はゝき木とは園原地区に実存する巨木で、源氏物語を始めとする古文学に登場します。
ここ、園原は東山道最大の難所である神坂峠の麓であることから、当時の都人に知られていました。帚木はヒノキの巨木で、帚を逆さにしたような形であったために、帚木と呼ばれていたと言われています。遠くからは見えるが、近づくとその姿が見えない不思議な木として知られていました。源氏物語には「帚木の巻」と巻名になっています。ここでは主人公である光源氏と空蝉が交わす歌の題材として帚木が登場します。
現在では台風の被害などにより、根元の幹を残すのみとなっています。
東山道・園原ビジターセンター「はゝき木館」はこの「はゝき木」を名前の由来としています。
【お問い合わせ】
東山道・園原ビジターセンター 「はゝき木館」
TEL/FAX 0265-44-2011
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