10年08月15日
8月15日午後1時半から
「アーティスト・トーク 吉川優が語る作品たち」
が行われました。
日本画が出来るまでの過程や、普段使っている道具や絵の具を実際に見せていただきました。
日本画は、ニカワで岩絵の具を溶いて描きます。
岩絵の具は、辰砂(シンシャ)、孔雀石(クジャクイシ)、藍銅鉱(ランドウコウ)、ラピスラズリなど様々な鉱石を粉にしたものです。
これらの岩絵の具は、1000年以上持つといわれています。
吉川先生は絹に絵を描くとき、後ろから金箔や銀箔をはります。
実際に銀箔のはり方を見せていただきました。
普段知ることの出来ない日本画製作の舞台裏を垣間見ることができ、貴重な時間となりました。
掛け軸に描かれた絵も新たに展示しました。
吉川優個展は、8月30日(月)までやっています。
ご来館お待ちしております!!