2010年2月
10年02月24日 | 企画展
ただいま開催中の企画展は「小正月の民俗 ―園原のほんやり様を中心に」です。10年02月24日 |
はゝき木とは園原地区に実存する巨木で、源氏物語を始めとする古文学に登場します。
ここ、園原は東山道最大の難所である神坂峠の麓であることから、当時の都人に知られていました。帚木はヒノキの巨木で、帚を逆さにしたような形であったた
めに、帚木と呼ばれていたと言われています。遠くからは見えるが、近づくとその姿が見えない不思議な木として知られていました。源氏物語には「帚木の巻」
と巻名になっています。ここでは主人公である光源氏と空蝉が交わす歌の題材として帚木が登場します。
現在では台風の被害などにより、根元の幹を残すのみとなっています。
東山道・園原ビジターセンター「はゝき木館」はこの「はゝき木」を名前の由来としています。
10年02月19日 | 日記
雪もなくなりそろそろ暖かくなってきました。

←見事なつらら。先週なくなりました。

←靄が出ている中、カフェから網掛山をみる
先週の火渡りは雨の中大勢のお客様に来ていただきました。
ありがとうございました。

←行者さんたちが信濃比叡にのぼる
あいにくの雨で残念!

←園原のこどもたち
ほんやりさまを作っているスライドを
見てくれました。
そろそろ雪もなくなり、
これから阿智村では、中馬街道のひな祭りが行われます。
はゝき木館でも雛人形を展示していく予定です。
10年02月08日 | 日記
土曜日にまゆ玉など小正月飾りを
作りましたので、現在館内に小正月飾りを展示中です。
あわせて、解説パネルも用意しましたので、
時間があれば、ミニ企画展と共にぜひお寄り下さい。

まゆ玉・柿玉のとなりに、解説パネル設置中
少しずつグレードアップするミニ企画展「小正月の民俗」です。
10年02月07日 | 日記
木を午前中用意するなど、今回の講師熊谷操さんの後姿。
2月6日、繭玉作りをしました。
大雪でした。隣の門前屋さんからまゆ玉の材料、米を粉にして練ったものを
届けてもらいました。
午後二時から、行い、1時間ほどでできました。

繭玉を作った面々と繭玉。
今回の講師である熊谷操さんが、正面左の男性です。
そして、後ろの方々、園原集落の女性陣に繭玉、柿玉を
作ってもらいました。

真ん中の木が繭玉をつけた木です。
かっては阿智村どこでも行われた小正月飾りでした。

まゆの形をしたまゆ玉。

ほかにも丸い形の柿玉、みかんをつけます。

外には、あわんぼうという小正月飾りを設けました。
詳しいことについては、はゝき木館に近日中に説明パネルを設けます。
繭玉たちも3月まで展示する予定です。
今回、大雪ということもあり、参加者は地元の方と記者の方だけでしたが、
大変盛り上がりましたので、来年度に本格的な小正月飾り作りをやろうと
思っています。

終わった後の珈琲・漬物による座談会です。
熊谷操さん、門前屋さん、地元の皆さん、智里西公民館の皆さん
本当にありがとうございました。
おかげさまでミニ企画展もバージョンアップしました!
感謝感謝。