09年12月28日 | 日記
おかげさまで、12月23日をもちまして、
企画展「万葉の神坂越え展」が無事終わりました。
ご来訪いただいた皆様、ご協力いただいた皆様
本当にありがとうございました。

先日虹が見えました。虹を見たのは春先以来です。

先週の大雪です。一面真っ白でした。

寒い日に雪を見ながらの珈琲。素敵な一日でした。

雪の日も楽しみたいですね。
今年も12月28日をもって休館いたします。
一年間多くの方にきていただきありがとうございました。
来年は、1月4日(月)から開館いたします。
どうぞ、宜しくお願いいたします。
09年12月17日 | 企画展
今から40年前、神坂峠において発掘調査が行われました。
この調査により、古墳時代中期の石製模造品が大量に発見されました。石製模造品とは剣や鏡を石でまねたものです。これらは峠越えの安全を祈願するために供えられたと考えられています。
この時代の伊那谷においては、古墳が急激に増加したことが知られています。馬を飼育していたと思われる痕跡も発見されています。
企画展では、古墳中期時代の神坂峠・阿智村・伊那谷の様子について考えていきます。
主要展示品
- 石製模造品(県宝)を中心とする神坂峠祭祀遺跡出土品
- 阿智村内出土石製模造品 (大垣外遺跡・中関遺跡ほか)
- 飯田市月の木1号墳出土短甲 (10/2-11/24)
- 飯田市新井原4号土壙出土馬具 (10/2-11/24)
- 阿智村京田遺跡出土土器、鉄器 (9/13-9/28、11/27-12/26)
- 阿智村五反田古墳出土子持勾玉 (9/13-9/28、11/27-12/26)
椙山先生と行く神坂峠ツアー
40年前に神坂峠の発掘を担当された椙山林継先生とともに、神坂峠祭祀遺跡を見学します。
神坂峠まではゴンドラを利用します。
日時 9月23日(祝) 14:00~
参加費 2000円 (ゴンドラ料金含む)
集合場所 ヘブンスそのはら山麓駅
集合時間 14:00
椙山林継先生記念講演会(終了しました)
「祭祀遺跡研究における神坂峠発掘の意義」
講演 國學院大学教授 椙山林継先生
日時 9月23日 (祝) 19:00~
場所 阿智村コミュ二ティ館
参加費無料 ・ 申込み不要 直接、会場へお越しください。
理化学分析から見た石製模造品の石材
10月11日(土)
松本建速先生(終了しました) 東海大学准教授
神坂峠を越えた馬達 -伊那谷古墳研究の現場最前線-
10月26日(日)
澁谷恵美子先生 飯田市教育委員会
長野県の石製模造品の再検討 -石製模造品祭祀の復元に向けて-
11月22日(土)
桜井秀雄先生(終了しました)長野県埋蔵文化センター調査研究員
考古学から見た神坂峠の歴史
11月29日(土)
市澤英利先生 阿智第三小学校長
学芸員による展示トーク
日時 10月11日(土)、10月26日(日)、11月22日(土)、11月29日(土)
13:00~13:30
参加費 200円 (企画展の観覧料として)
【神坂峠の石製模造品とその時代展】
開催期間
2008年9月13日~12月26日
開館時間
9:30~16:30
休館日
火曜日(祝日の場合は翌日)
10月1日、11月26日 (展示入れ替えのため)
観覧料
大人200円(150円) 小人100円
*( )内は団体料金(10名以上)
*企画展を観覧いただくとお飲み物が100円引き(小人は50円引き)となります。
主催
東山道・園原ビジターセンター
共催
NPO東山道神坂総合研究所
後援
信濃毎日新聞・信州日報・中日新聞・南信州新聞
09年12月17日 | 企画展
富士見台高原を撮り続ける渥美邦三氏(阿智村在住)による写真展です。
富士見台高原
富士見台高原は長野県と岐阜県の境に位置し恵那山を最高峰とする山系に位置しています。標高は1739mで、なだらかな山腹には熊笹が密生しています。山頂からは大パノラマが展開しており、『日本百名山』のうち、23の山々を見ることができます。富士見台高原という名前は、富士教という宗教の信者が信仰のために登ったことに由来しているといわれています。実際に富士山を富士見台高原から見ることはできません。
渥美邦三氏
渥美邦三氏は阿智村に在住しており、年間を通し富士見台へ登っています。「恵那山と富士見台を愛する会」を主宰し、登山ガイドなどを務めています。
- 恵那山と富士見台を愛する会代表
- 富士見台高原自然ウォッチングガイド
- 長野県希少野生動植物保護監視員
- 長野県自然保護レンジャー
企画展「富士見台の世界展」ご案内
開催期間
2009年7月1日~9月15日
入場料
無料
開館時間
9:30~16:30
休館日
火曜日(祝日の場合は翌日)
主催
東山道・園原ビジターセンター
09年12月17日 | 企画展
"駒つなぎの桜"とは、ここ園原にある一本桜です。品種はエドヒガンで、樹齢は500年といわれています。この駒つなぎの桜に源義経が駒をつないだという伝説が残っており、"駒つなぎの桜"と呼ばれています。枝ぶりが美しく、春にはたくさんの方が訪れます。
また日本中の桜を描いてきた日本画家・中島千波もこの桜を描いており、全国にその名を知られています。
駒つなぎの桜展
伝説と歴史に彩られた駒つなぎの桜の魅力を紹介します。
日本画家・中島千波の作品「駒つなぎの櫻」を展示します。また地元写真家が撮影した四季折々の桜をご覧いただけます。
みんなで駒つなぎの桜をつくっちゃおう!
皆様が撮影した駒つなぎの桜の写真をはゝき木館でプリントアウトし、館内に展示させていただきます。写真を張り合わせて1つのオブジェを作ります!
参加された方にはもれなく賞品プレゼント。
- プリントはデジタルカメラ・携帯電話内蔵カメラに対応。ただし一部対応できない機種がございます
- 開催期間 駒つなぎの桜開花中(4月中旬~4月下旬を予定)
- 参加料 100円
春の園原を散歩してみませんか?
春の園原には隠れた魅力がいっぱいです。クイズに答えながら園原の里を歩いてみませんか?クイズに参加した方には、お土産をプレゼントさせていただきます。
09年12月17日 | 企画展
今から1300年前の奈良時代、阿智村には東山道という道が通っていました。この道は当時の国道にあたり、道沿いには「駅」が政府によって整備されていました。「駅」の役割には旅の途中の使者が宿泊する、馬が用意されており、使者の馬を交換するといったものがありました。阿智村にも「阿智駅」があったことがわかっています。
阿智駅が位置していた場所は東山道最大の難所「神坂峠」の麓にあたります。それゆえ、駅で働く「駅子」が苦労した記録が残っています。本展示は奈良時代の阿智駅に焦点をあて、当時の神坂越えを見ていきます。
展示品
- 花禽双鸞八花鏡(かきんそうらんはっかきょう)
- 阿智駅推定地 木戸脇遺跡出土品
- 阿智駅周辺集落内垣外遺跡出土品・駒場周辺の古墳出土品
- 神坂峠遺跡出土品・杉の木平遺跡出土品など
企画展「万葉の神坂越え展」ご案内
開催期間
2009年10月3日(日)~12月23日(水)
入場料
大人200円 小人100円
開館時間
9:30~16:30
休館日
火曜日(祝日の場合は翌日)
主催・共催
東山道・園原ビジターセンター、NPO東山道神坂総合研究所<
関連企画のご案内
今回の展示に関連するイベントです。
講演会(1) 東山道神坂越え
-古東山道から令制東山道へ-
奈良時代に入り、東山道が古東山道から令制東山道に変わったとき、何が起きたのでしょうか?考古資料に基づき、下伊那地域の歴史の動きを見ていきます。
- 日 時 2009年11月21日(土)午後2時~
- 場 所 東山道・園原ビジターセンター
- 講 師 市澤英利氏(阿智第三小学校校長)
- 参加費 200円(企画展観覧料として)
講演会(2) 阿智の駅家と古代日本の駅家
古代の駅家の研究を紐解きながら、阿智駅を考えて行きます。
- 日 時 2009年11月28日(土)午後1時~
- 場 所 東山道・園原ビジターセンター
- 講 師 木本雅康氏(長崎外国語大学教授)
- 参加費 200円(企画展観覧料として)
神坂峠ツアー
園原ガイドの皆さんと一緒に神坂峠まで歩いて登ります。ちょうど紅葉のきれいな季節です。
- 日 時 2009年10月24日(土)午前9時30分~(午後5時解散予定)
- 集 合 東山道・園原ビジターセンター
- 参加費 300円
- 備 考 お弁当持参、登山のできる服装で。
- 事前に「はゝき木館」(0265-44-2011)までお申し込みをお願い致します。
阿智駅を歩く・探るツアー
阿智駅があったと推定されている駒場・中関地区の遺跡を巡ります。深まりゆく秋を満喫しませんか。
- 日 時 2009年10月31日(土)午前9時30分~ (12時30分解散予定)
- 集 合 阿智村中央公民館
- 参加費 300円
- 持ち物 タオル、水筒など。
- 事前に「はゝき木館」(0265-44-2011)までお申し込みをお願い致します。
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