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認定地域資源と案内人登録
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認定地域資源制度と案内人登録制度について

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年8月20日更新

 村では、全村博物館構想を進めるために、平成27年度から新しい取組として認定地域資源制度と案内人登録制度を行っています。

 認定地域資源制度は、地域の方から申請のあった地域資源を村が認定するもので、地域資源をみんなに知ってもらうこと、実際に守っている方々を応援していくことを目指します。

 案内人登録制度は地域を案内してもらえる方を本人の申し出で登録し、来訪者の方々に紹介していく制度です。

 認定地域資源と案内人登録の申請手引き

 1.全村博物館構想とは

 全村博物館構想は、地域全体を屋根のない博物館に見立て、住民と村が連携し、これらの資源を調べ、守り、伝え、地域づくりに生かしていくものです(※)。
 村には、歴史、自然・景観、生活・文化、産業、人物など多様な資源があります。それらを保護活用する住民団体がいくつもあります。地元を知り、地元に誇りを持ち、さらに、来訪者との交流を進めることをめざします。

・地域の資源の例・・・中馬街道,出づくり,伍和の田園風景,ほうば寿司,各地の伝説・言い伝え、その他多数・・・
・活躍中の住民団体例・・・馬方会,栗矢の無礼講,備中原つつみ公園,おらほの夢先案内人,浪合史跡保存会・・・

 ※これは「エコミュージアム」と呼ばれています(文科省HP)。松本市・山形県朝日町など全国・世界の他数の地域・自治体で取り組まれています。

2.今までの経過と要綱の策定

 全村博物館構想は平成20年阿智村第5次総合計画の村づくりの考えの中に掲げられました。また、村の中では、園原ビジターセンターの設置、東山道・中馬街道・下條街道・清内路街道などの古道ウオーキング、阿智学会の発足、阿智ジャーナルの発行、あっちっち熱中人の連携、2011エコミュージアム全国大会in阿智、その他多数の事業や活動が行われてきました。今回、目に見える形をめざし、村の要綱として全村博物館構想を位置付けました。住民活動が一層活発化するよう村は支援してまいります。

3.認定地域資源制度と案内人登録制度

(1)認定地域資源制度

「認定地域資源制度」を設けました。住民が主体的に価値を見出し次世代に継承していきたい地域の資源を村が認定する制度です。これにより、より多くの村民と共有して、みんなで次世代に守り伝えていきます。また、その地域資源を、地域の思いや物語と共に未来の村民に伝えようと活動している方々を応援します。

【地域資源の種類】

歴史、自然・景観、生活・文化、産業、人物など

【認定条件】
  • 地域資源として地域の思いや物語があり、未来の村民に伝えていきたいもの
  • それを守っている住民団体があること
  • 公開され、また案内できる人がいること
  • 自治会もしくは部落の推薦があること

(2)案内人登録制度

認定地域資源の案内、調査、研究、学習支援を行う「案内人登録制度」を設けます。本人の申出により登録できます。登録した方を村民や来訪者に紹介します。

【地域資源認定・案内人登録の手続き】

認定・登録を希望する方は別紙申請書等を村に提出してください。企画委員会の意見を経て、村が認定します。詳しくは村役場協働活動推進課にお問合せ下さい。

この他にも、認定地域資源をもち、一定のまとまりをもって活動している地区を『地区まるごと博物館』としても認定していきます。また、申し出のある資料館等を『地域資源案内館』に指定し、来館者に対し周辺の地域資源や案内人の紹介をしていただきます。この他、関連する公共施設や昼神ガイドセンターその他宿泊施設等にもパンフレットやチラシを用意します。

4.今後の予定

(1)地区案内看板の設置

この看板は、部落または自治会などの範囲を単位として、その地区や地区内の地域資源を案内するものです。地域資源の保護・活用などに熱心に取り組み、地区まるごと博物館認定を希望する地区から順次設置していく計画です。看板設置募集の詳細は改めてお知らせします。

(2)ホームページの充実

今あるホームページをさらに充実させていきます。

(3)連絡会の呼びかけ

全村博構想に賛同する住民団体等が情報を共有し事業の推進を図るため、村は連絡会設立を呼び掛けていきます。

(4)役場内の全村博プロジェクトチームの立ち上げ

 全村博構想を推進するために、役場内の関係部署と研究していきます。


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