2010年02月23日
来年度予算の概要を住民の方へ説明する村政懇談会が始まりました.
この村政懇談会は村内,8自治会ごとに行われるもので,23日は駒場地区,智里西地区の2地区で開催されました.
各課の職員が来年度予算の概要について説明を行います.
それに対して住民の方からは予算についての質問や要望などが出されます.
また村長が4期目の就任にあたっての挨拶を行い,村づくりの方針などについて話しました.
2010年02月15日
2月14日,第43回阿智村社会教育研究集会が開催されました.
この集会は村が抱える課題を明らかにし,共有し,みんなで考える場です.
主催は阿智村社会教育研究集会実行委員会と阿智村公民館です.
今回は6つの分科会が行なわれ,それぞれ以下のテーマで話し合いが行なわれました.
・地域の子育て: 生活実態調査からみえる子どもの姿
・健康: 介護保険の重症率がなぜ阿智村は高いのか?
・福祉: 支え合い共に生きる福祉の村づくり
・地域と産業: 地域資源をいかした産業の振興
・自然・歴史・文化: 全村博物館構想の取り組み
・環境: 身の周りの環境から地球温暖化防止
写真は福祉分科会の様子です.

続いて,小学生,中学生,高校生の意見発表が行われました.

最後に記念講演として,横浜国立大学の平野伸次郎教授を講師にお迎えし,アメリカと日本の最新の経済状況についてお話いただきました.
この集会は村民の方,村職員,関係団体・・・など様々な人が集まり.みんなで村のことを考えます.これまで1年間の取り組みを確認するとともに,新たに学習グループが生まれたり,交流が生まれたりと,活動をすすめる原動力となっています.
2010年01月27日
東山道・園原ビジターセンター「はゝき木館」への今年度入館者数が1月27日,1万人を突破しました.ちょうど1万人目の入館者となったのは飯田市の安川昇さん.
入館者1万人目の安川昇さん(写真左) 写真右は下原恒男「はゝき木館」館長
安川さんには記念品として村内の観光施設でご利用いただけるリフト券や温泉入浴券などのセットが贈られました.
安川さんは阿智村で育ったそうで「今日は赤石山脈の夕景写真を撮影しに園原を訪れました.こんなことめったにない.ふるさとのイベントに恵まれました.」と話してくださいました.
2010年01月10日
1月10日,朝のまだ暗いうちにほんやり様に火がつけられます.
写真は昨日ご紹介した中関地区のほんやり様です.
雪が舞う中,勢い良く炎があがります.
火の勢いが落ち着いたら,ほんやり様の熱でお餅を焼いて,みんなでいただきます.

このほんやり様・・・全国的にはどんど焼きと呼ばれることが多く,地方によって呼び方もさまざまだそうです.
ネットで調べた限り,「ほんやり様」と呼ぶのはどうやらこの飯田下伊那地方だけのようで,語源が気になるところです.
漢字にしたら「本槍」でしょうか?語感がやわらかく,擬態語のような印象も受けます.
もし「ほんやり様」の語源について情報があったら,どうぞ教えてください!
2010年01月09日
阿智村では小正月の行事として,ほんやり様が行われます.
全国的にはどんど焼きなどと呼ばれる行事です.
阿智村では地区ごとに地元の方によって行われています.
小正月は通常1月14日~16日をさすそうですが,阿智村では1月7日に行う地区から15日に行う地区まで様々です.もともとは1月7日,14日,15日のいずれかに行っていた地域が多いようです.現在は土日に行うところも少なくありません.
写真は1月9日に行われた,中関地区のほんやり様づくりの様子です.

竹や木をタワー状に組み上げます.最後に注連縄(しめなわ)やだるまなどで飾りつけます.
大きいほんやり様の周りには子供達が小さなほんやり様をつくっていました.
明朝,10日に燃やします.
燃やす時間も地域によって異なっていて,朝燃やすところと,夕方燃やすところがあります.阿智村の中だけでも,やり方が少しずつ違っていて,おもしろいものです.
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