2010年11月29日
車で走っていたら、とてもきれいな光景が。
白いふわふわとした穂が濡れてきらきらと光っていました。
写真ではそうでもないですが・・・。
これはチガヤというイネ科の植物です。
地下茎がしっかりしているためやっかいな雑草でもあるそうです。
東南アジアなどでは大規模なチガヤ草原が広がり、森林の回復を妨げると考えられており「世界最強の雑草」などと呼ばれることもあるそうです。
日本では草刈が行き届いた土手などでよく見られます。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、若い穂は噛むと甘いそうです。
来年は試してみたいと思います!
2010年11月25日

今日は霧がたちこめる朝となりました。
白い霧に包まれると、見慣れた風景も幻想的に見えます。
一方、標高800mくらいまであがると、霧は出ていません。
下界(?)に霧がたまっているのが見えました。
盆地や谷間は冷えやすく、霧が発生しやすいそうです。
2010年11月18日

近所の方から、蛾が羽化していると教えていただき、写真を撮影しに行ってきました。
木に二つの薄緑色のきれいなまゆがつるさがっており、それぞれ羽化していました。
二つはそれぞれオスとメスで、写真上がオス、写真下がメスのようです。オスは茶色く、メスのほうは黄色をしています。
*写真をクリックすると拡大されます。
調べてみると、ウスタビガという種類でした。
ウスタビガはヤママユガ科で、この時期に成虫になり、卵で冬を越すそうです。

下の写真がわかりやすいですが、繭の下に穴があいています。これは繭の中に水がたまらないようにあいているそうです。
毎年この木にまゆがつるさがるそうで、昨年のまゆも木に残っていました。枝にくっついている部分はとても細いですが、しっかりくっついているんですね。