名古屋大学調査報告会が行なわれました

2009年11月20日

091120meidai.JPG名古屋大学大学院国際開発研究科の調査報告会が開催されました.
10月に3日間,阿智村で調査を行った,その報告会でした.現状と課題の分析,それに対する解決案を提示してくださいました.
調査は4つのグループに分かれて行なわれ,戸沢集落の観光と林業,農業,青見平集落開拓の歴史,浪合通年合宿センターとそれぞれのテーマに沿って調査が行われました.

今回の報告の提案を少し紹介しますと,観光の分野では阿智村にお金をおとすしかけが必要との分析がありました.農業分野に関しては農業ボランティアの受け入れから,就農者を獲得するという提案がありました.

非常に短い期間での調査の上,調査に参加する方の出身国も様々,さらに調査後1ヶ月で報告会ということで,準備をする学生さんは大変だったかと思います.3月出来上がってくる報告集では鋭い提案を期待します.

大学の調査の受け入れは大変な面もあるのですが,外部の目から見て,内部では気づかなかった面を再発見できるという意味で,阿智村では積極的に受け入れを行っています.私たちもただ受け入れるだけでなく,地域に調査結果を還元できるよう,大学側と相談しながら調査の組み方を模索しています.

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