第7回食の文化祭が開催されました
2009年11月15日
11月15日,食の文化祭が阿智村中央公民館で開催されました.
第7回を迎える今回は住民の方の手作り料理約30品目の試食と,阿智中学校の養護教諭による生活習慣についての報告が行われました.


料理は村内の各団体がつくった料理のほか,近年阿智村で力を入れているキクイモ料理などが並びました.
コロッケを出品した中学生に特に美味しかったものを聞いてみると,「ヤーコンとレンコンのこんこんコロッケ(写真下)」「むらさきいものゼリー寄せ」「清内路の箱ずし」との答えが返ってきました.
阿智中学校の青島裕子先生からは食生活の改善に地域で取り組むことの必要性が報告されました.
現在,村内の中学校では朝食を食べずに登校する生徒が3割に上るそうです.食事の内容についても糖分や脂肪分を摂りすぎている生徒が多いとの血液検査の結果を提示.食事を提供する保護者が意識をもって,食生活を改善していく必要があると強調しました.
また食に対する意識が低いと,自立したときに自分で食事を組み立てることができず,健康を害することもある.中学生くらいまでに食事に対する基本的な理解を身に付ける必要があると話しました.