2009年09月27日
阿智村東山道・園原ビジターセンター「はゝき木館」において秋季企画展が10月3日から始まります.今回は「万葉の神坂越え-阿智駅と東山道を探る-」と題し,奈良時代の東山道(とうさんどう)に焦点をあてています.
奈良時代,時の政府は東山道沿いに「駅」をつくりました.「駅」とは宿泊施設や馬を交換するための施設でした.この駅が阿智村にも「阿智駅」としてあったことがわかっています.
阿智駅は東山道最大の難所神坂峠の麓にあったことから,さまざまなドラマがあったようです,
どうぞおでかけください.
開催期間: 10月3日~12月23日(火曜日休館)
開館時間: 9:30~16:30
観覧料 : 大人200円 小人100円
お問い合わせ: はゝき木館 TEL0265-44-2011
詳細は
「万葉の神坂越え」企画展紹介ページをご覧ください.
2009年09月10日
長唄「木賊刈」(とくさがり)が上演されます.
長唄「木賊刈」は謡曲「木賊」をもとに今から約200年前につくられました.
謡曲「木賊」は世阿弥がまとめたもので室町時代の作品です.この中に出てくる「信濃の国伏屋の里」が現在の阿智村園原地区付近といわれています.
阿智村園原地区はかつて木賊の産地として知られていました.
木賊はやすりとして使われていた植物で,現在も自生しています.
このたび阿智村で長唄「木賊」,謡曲「木賊」,狂言「木賊」が上演される運びとなりました.
狂言「木賊」は瀬戸内寂聴氏によって一昨年復元されたものです.
どうぞ足をお運びください.
【日 時】 10月3日(土) 14:00開演
【場 所】 阿智村中央公民館
【チケット】 前売1500円 当日2000円 特別指定券3000円
【販 売】 阿智村中央公民館(0265-43-2220),昼神ガイドセンター(0265-43-3001)
【演目】
・長唄「木賊刈」
・長唄「松の翁」
・長唄「飯田古意名物唄」
・謡曲「木賊」
・狂言「木賊」
2009年09月07日

第1回 古代東山道歩楽達人ウォーキングが開催されました。
東山道(とうさんどう)とは、近江から現在の仙台までを結ぶ道でした。中でも中津川市から恵那山、神坂峠を越え、阿智村へと抜ける「神坂峠越え」は東山道一の難所として知られていました。
今回はこの古代東山道を歩くということで、約30名の方が参加し、中津川市から阿智村へと2日間かけて歩きました。
写真はゴールでの一枚です。
ウォーキングマップ[pdf 3.4MB]